高齢者(65歳)になる前にやっておきたい5つのこと【9月15日は老人の日】

man-445178_1280

9月15日は老人の日です。

もともと9月15日は「敬老の日」でしたが、敬老の日が9月3週目の月曜日に変更されたのを受け、従来の敬老の日を残すために2002年に制定されました。

もともと敬老の日は「としよりの日」と呼ばれ、1947年兵庫県野間谷村で制定されたのが始まりだと言われています。

できれば歳は取りたくないものですが、どんな人でもいつかは高齢者と呼ばれるようになります。

高齢者になると、これまでできていたことがどんどんできなってきますよね。

そこで、今回の記事では老人(65歳)になるまでにやっておきたい準備として5つのことを挙げてみたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサードリンク

お金の心配がない体制を作っておく

今後70歳定年に伸びるかもしれませんが、現状では基本的に65歳で定年退職となります。

その後は年金を受給したり、貯金や退職金を切り崩して生活していくことになるのですが、この蓄えが充分ないと安心して老後を暮らせなくなってしまいます。

老後の1カ月当たりの生活費平均は27~28万円と言われています。

この額は多くの人が年金だけでは賄えない金額ではないでしょうか?

ですから、それまでに貯金をしこたま貯め込むか、65歳以上になってからもできるお金稼ぎの方法を身につけておくなど、個人個人でお金の心配がない体制を整えておく必要がありますね。

人との繋がりを作っておく

会社を辞め、社会と切り離されてしまうと、多くの男性は人脈を失い孤独を感じるようです。

これは昨今社会進出をしている女性にも今後起こってくる問題でしょう。

その時のために、会社を辞めた後も継続する人との繋がりを確保しておく必要があります。

その最たるものと言えば、やはり家族ですよね。

独居老人として誰とも話さず、ひっそりと孤独死をするのが嫌であれば、なるべく早いうちに結婚し子どもを作っておいた方が華やかな老後になると思います。

また、結婚をしない場合でも仕事以外での親友を作っておくといざという時助けになってもらえるのではないでしょうか。

趣味を持つ

「仕事が趣味で仕事が楽しい」

そう感じている人は仕事をリタイアした後、何も楽しみを見つけられなくなってしまう可能性があります。

高齢者になると新しいことを始めるのが億劫になるとも言いますし、老後のために前もって趣味を見つけておくのは大事なことだと思いますね。

趣味があるのとないのとでは、老後の暮らしのハリに大きな違いが出るはずです。

何もせず、一日中テレビを見てぼーっとしているより、毎日趣味の計画を立てて出かけたりしている方が明らかに健康的ですよね?

別にインドアな趣味だって構いません。

自分が好きで続けられそうなことを少なくとも1つは確保しておきましょう。

いざという時のことを考えておく

これは家族がいる人限定ですが、「もしも自分が介護が必要な状態になったら」「もしも自分が死んでしまったら」といった「いざという時のこと」を事前に考えておいた方が良いと思います。

65歳前にこんなことを考えるのは早いと思われるかもしれませんが、認知症になって自分の考えを伝えられなくなる可能性もありますし、死はいつ来るか誰にも分かりません。

「もし自分が認知症になったら家族に迷惑をかけないように老人ホームにいれてくれ」

「もし自分が死んだらお金を○○に相続させてくれ」

こういったことをなるべく詳しく想定し、事前に家族に伝えておくと、家族内でゴタゴタや揉めることなくスムーズに動けると思います。

場合によっては遺書を書く練習などもしておくといいかもしれませんね。

自分の知識・経験を伝える

高齢者の価値と言えば、それまで培ってきた知識・経験を若い人に伝えることです。

誰しも長いこと生きていれば、価値のある知識や経験を必ず持っているはず。

ただ、本人の中では「当たり前のこと」と思っているので、気づきにくいんですよね。

65歳になるまでに是非、自分が培ってきたことを洗い直し、価値のあることを自己分析してみてください。

それを伝えることによって、あなたがリタイアした後もあなたの知識・経験は社会で活かされ活躍し続けます。

それって最高に幸せなことですよね!

いかがでしょうか?

これらの準備を始めるのは早いに越したことはありません。

幸せに希望に満ちた老後にするため、是非皆さん意識してみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする