ブラックバイト裁判でDWE社長の態度が酷いと話題に!近づきたくないブラックバイト求人の特徴とは?

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日本初のブラックバイト裁判が行われましたが、その実態は凄まじいものでした…。

「ブラックバイト」初の裁判、学生「人生を大きく狂わされた」と訴える

原告の男子学生の主張では

  • 2015年4月から122日連続勤務
  • 辞めたいと申し出たら暴言・暴力
  • 店長に首を絞められたり、包丁で肩を刺された

とブラックバイトどころか、刑事事件にも関わりそうな壮絶な実態が明らかになりました。

この結果、男子学生は学校の試験を受けることもできず、全て単位を落としてしまったそうです。

学生生活を維持するために始めたバイトが、学生生活を壊すきっかけになってしまったのですね…。

更に今日の裁判では被告人の「しゃぶしゃぶ温野菜」の運営会社DWEの社長の態度も話題となりました。

【ブラックバイト】しゃぶしゃぶ温野菜社長、傍聴席のマスコミに「店の名前出すな」と言いかけるも、裁判官に「喋んな黙れ」と一喝される [455679766]

DMEの姿勢が顕著に表れている一幕ですよね。

バイトや事件なんぞより、自分の店が汚名を被ることが許せないようです。

更にDMEはこの事件で未払い金などを含めて150万円で終わらせようとしています。

これって流石に安すぎじゃないでしょうか…?

追記:実際に男子学生を殴っていた「しゃぶしゃぶ温野菜」の従業員が遂に逮捕されました。

【ブラックバイト】しゃぶしゃぶ温野菜FC店元従業員逮捕、大学生殴った疑い

まぁ、これはブラックバイトがどうとかいう以前に普通に暴行容疑ですが。

暴行を働いた従業員も問題ですが、ブラックバイトという問題を解明するためには、DMEという会社自体も徹底的に調べて欲しいものです。

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ブラックバイト求人の特徴

ここまで思いっきりアウトな事例は珍しいと思いますが、近年ではブラックバイトが社会問題にもなっています。

そこで、そのような職場に間違って入ってしまわないようにブラックバイト求人の特徴をご紹介したいと思います。

条件が良いのに長期間に渡って掲載されている求人

正社員募集でもアルバイト募集でもずっと求人が出続けている会社は、高確率でヤバイところです。

それは雇った人がすぐに辞めてしまうから、と考えられるためです。

求人広告というのはどんな媒体であっても、それなりに多くのお金がかかります。

それにも関わらず、求人広告を出し続けるというのは、よっぽど多くの人手が要るか、よっぽど職場に人が定着しないかのどちらか。

前者ならまだ良い職場の可能性もありますが、後者であれば人が定着しない=条件が悪いと見て良いでしょう。

特に賃金などの条件は良さそうなのにな~っていうところは要注意ですね(それ以外の部分でブラックなところがあると読めますよね?)

ノルマがある職場

1日○○個売り上げ!などのノルマがある職場は、就業時間が決まっていても売れなければ残業となるケースがあります。

ですからノルマがある職場に申し込みする場合、残業があるものと覚悟しておいた方が良いでしょう。

ただし、これに残業代が出ない会社は論外です、絶対に止めておいた方がいいです。

一見ノルマと関係なさそうなスーパー・コンビニなどでもノルマを設けている(季節もののクリスマスケーキ・恵方巻など)場合がありますので、気をつけましょう。

「アットホームな職場です」「和気あいあいとした職場です」

私自身もこういう求人も申し込んだことがありますが、これまでの経験上、こういう職場ほど殺伐としています。

特に入ったばかりの時には、ロクに仕事も教えてもらえず、新参者が溶け込みにくい空気を醸し出しています。

「アットホーム」とは裏を返せば、身内以外には厳しいということなのかもしれません。

自費で弁償しろ!と言ってくる職場

これは求人ではなかなか確認しづらいところなのですが、中には道具を壊したら自腹で弁償という職場もあります。

特に引っ越し屋では、お客様の荷物を傷つけた場合、結構高額なお金を要求される可能性があります。

最悪の場合、タダ働きさせられる可能性もあるので、引っ越し屋などをやる場合には面接で自腹弁償があるのか確認しておいた方がいいかもしれませんね。

引っ越し屋以外でも自腹弁償と言う職場は結構沢山ありますが、本来であれば雇われ人がこのような弁償を行う必要はありません(あまりに壊しまくるなどの場合は例外)。

4つの特徴を紹介しましたが、結局のところ「入ってみるまで分からない」というのが実情です。

最初からヤバそうなところは、慣れてくるともっと要求がエスカレートしてくることもありますので、「求人内容と実情が違う」「残業が多すぎる」「セクハラ・パワハラが横行している」といった職場からは早めに抜けてしまうのが良いでしょう。