実尾島事件(シルミド事件)とは?韓国で金正恩暗殺計画が進行中!?

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韓国の朴槿恵大統領が相当北朝鮮にお怒りのようです。

韓国映画「実尾島事件」は再現されるか 「金正恩暗殺部隊」派遣の可能性

この記事によると、朴槿恵大統領は北朝鮮のミサイル実験や核実験に対して相当怒っており、金正恩暗殺の訓練なども行っているそうです。

そして、朴政権の任期を終える2017年12月までに何らかの行動に移すのではないか、と締められています。

この記事に対しネット上の反応では、もし暗殺に成功しても韓国に益がないからやらないだろう(やれないだろう)という声が多数あります。

でも個人的には、「もしかしたら…マジでやるかも…」という気もしますね。

はっきり言って朴槿恵政権はこれまで何一つ有益な成果を残していません。

国内の事件(沈没船事件等)の処理では批判され、反日外交にも失敗し、中国にも目をつけられと散々な結果です。

現状、北朝鮮以上に追い詰められているのは、朴大統領の方かもしれないのです。

功を焦るあまり、韓国の国益など考えず分かりやすい成果を求める行動をやってしまうのことはあり得るかもしれません。

一方、万が一でも北朝鮮を韓国が攻撃した場合、北朝鮮も何をしでかすか分からない怖さがあります。

最悪日本も巻き添えを食らってしまうかもしれないですよね…。

北朝鮮情勢は常に警戒しておきましょう。

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実尾島事件(シルミド事件)とは?

さて、この記事では実尾島事件(シルミド事件)の再現などと書かれています。

この実尾島事件ってご存じですか?

私は聞いたことがなかったので、調べてみました。

事件の概要

1968年1月21日、北朝鮮がソウル市内に侵入し大統領を暗殺しようとする事件が起こりました。(青瓦台襲撃未遂事件)。

この当時の韓国大統領、朴正煕は報復措置として金日成を暗殺する計画を秘密裏に進め、1968年4月に専属の特殊部隊である「684部隊」を創設しました。

684部隊は実尾島で過酷な訓練を積みながら暗殺の命令を待ち続けていました。

しかしその後、表舞台では南北の融和政策が進み、暗殺どころではなくなってきてしまったのです。

その結果、1971年に684部隊を存在を抹消されましたが、隊員はその後も機密保持のため実尾島に幽閉され続けました。

隊員の不満は日増しに募り、遂に1971年8月23日に24名の隊員が反乱。

大統領への直訴のため島を脱出し青瓦台へ向かいましたが、途中で軍・警察との戦闘になり20名が死亡、反乱は鎮圧されました。

残り4名は捕えられ裁判で死刑判決を受け、684部隊は結局全員死亡しました。

ん?なんでこの事件の再現なの?

事件の概要を読んでみて思ったことは、↑の記事とこれ関係なくね?ってことです(笑)

一応、

  • 北朝鮮を攻める特殊部隊の創立
  • 朴正煕大統領が朴槿恵大統領の父親

という共通点はあるものの、実尾島事件の本質と現在の動きって全く関係ないですよね。

それとも「また特殊部隊を創設したら反乱起こされるよ」ってことが言いたいのでしょうか…。