広島優勝でビールかけ始まる!野球のビールかけはなぜ行う?ビールの消費量は?

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本日、25年ぶりに広島カープが優勝しました!

地元広島ではオリンピックの時期でもプロ野球の方が視聴率が高かったというくらいの盛り上がりをみせ、喜びもひとしおでしょうね。

広島、25年ぶり7度目のリーグ制覇 鈴木が2連発、黒田は万感9勝目!

さて、プロ野球の優勝チームの伝統と言えばビールかけですよね?

他のスポーツではあまり見ない光景なのですが、この習慣はいつから始まったのでしょうか?

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プロ野球でビールかけが始まったきっかけ

プロ野球が始まった1936年当時、優勝チームがビールかけをする習慣はありませんでした。

しかし、海外では昔からビールかけと似た様な習慣がありますよね?

そう、F1の表彰台などで見るシャンパンファイトです。

1959年に南海ホークスが優勝した際、ハワイ出身のカールトン半田内野手がシャンパンファイトを真似て他の選手にビールをかけたのが始まりなんです。

会場はすぐにそのビールかけで大いに盛り上がり、それ以後プロ野球で優勝したチームが行う伝統として定着したのですね。

ただ、ビールかけは毎年行われる訳ではありません。

1959年以降、(はっきり分かる範囲では)8回ビールかけが中止・変更された年があります。

昭和天皇の体調不良・アメリカ同時多発テロなどの重大事件があった年、環境問題を考慮してシャンパンファイトや炭酸水に変えて行うなどの配慮をした年など様々な理由によって変更されたり中止されたりしています。

せっかく優勝したのに、ビールかけが中止になるのは選手にとっては残念だったでしょうね…。

ビールかけで使うビールの量はどれくらい?

ビールかけで使うビールの量も気になりますよね。

今年広島カープで用意されたビールはなんと3000本だそうです。

全てをビールかけに使うかはわかりませんが、まぁ凄まじい量です。

余裕でビール風呂も作れますね(笑)

ちなみに前試合、マツダスタジアムで優勝が決まっていれば1.5倍以上の4800本用意されていたらしいですから、これでも抑え目なんですよね。

ちなみにこれらのビールは飲料メーカーから無償提供されるようです。

飲料メーカーにしてみれば、ビールかけは必ずテレビに映りますし良い宣伝になるんですね。

ビールかけには否定的な意見も

ただ、この楽しそうなビールかけには否定的な意見があるもの事実です。

1つ目の理由としては、飲食物を粗末にしているという指摘。

これはまぁ、ごもっともな指摘です。

ただ、お祭りではトマトを投げたり、吐くほど大食いしたりすることもありますからね…。

ビール好きとしてはもったいないと思う反面、こういうバカ騒ぎも時に必要だと思ったりもします。

もう1つの理由は環境問題です。

ビールをそのまま垂れ流しにすると環境汚染に繋がるという指摘ですね。

これも正論なのでしょうが、年3回(セ・パ・日本シリーズ)程度のビールかけにそれほど目くじらを立てる必要があるのかな?というのが個人的な感想です。

何はともあれ、広島カープ優勝おめでとうございます!

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