マヌルネコだけじゃない!絶滅危惧種な可愛らしい猫達!

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マヌルネコが埼玉県こども動物自然公園に1匹来園し、4匹になりました!

マヌルネコ ロシアから“婿入り”

マヌルネコはずんぐりな体型が可愛らしいネコ科の動物です。

中国・モンゴル・ロシアなどの寒冷地に住んでいます。

1500万年前から存在する世界最古の猫と言われていますが、狩猟の対象となったり、餌の減少などにより、現在は絶滅危惧種にされています。

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絶滅危惧種の猫は他にも!

実はこのマヌルネコだけでなく、世界には絶滅の危機にある猫科動物が沢山します。

この記事では特に猫らしい(トラ系など大型は除く)絶滅危惧種をご紹介したいと思います。

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参照:http://matome.naver.jp/odai/2142060580657682201

スナドリネコ

一般的な猫よりやや大きいです体長57-86cmの猫です。

インドやインドネシアに生息しています。

特徴は泳ぎが上手く、魚やカエルを獲るのが上手いことです。

このことから「漁る(すなどる)」ネコと名付けられています。

人間による環境破壊の影響で固体数が減少し、2008年に絶滅危惧種にしてされました。

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参照:http://www.doubutsu-no-kuni.net/?p=23212

ボルネオヤマネコ

体長50~67cmの猫。

インドネシアやマレーシアのボルネオ島に生息しています。

1855年から1992年までの間に9頭しか捕獲例がないというかなりのレア動物で、生態はほとんど謎に包まれています。

森林伐採などによって数は減少していると見られ、保護の対象になっています。

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参照:http://matome.naver.jp/odai/2147247290797742301/2147247394098829403

マレーヤマネコ

体長40-56cmの小ぶりなヤマネコです。

インドネシア(ボルネオ島、スマトラ島)、タイ南部、ブルネイ、マレーシアなどに生息しています。

水辺に住み、魚類や小動物、たまに木の実も食べる雑食猫。

生息地の破壊や環境汚染により数が減り、保護の対象となっています。

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参照:http://blogs.yahoo.co.jp/noa_rhzy/46665827.html

アンデスネコ

体長57-65cmで尻尾が長いのが特徴のネコ。

アルゼンチン、チリ北部、ペルー南部、ボリビアといった南米に生息しています。

標高の高い岩地に住み、小型の動物を食べています。

こちらも記録上は2度しか捕獲されたことがないという超レア猫ですね。

放牧や放牧犬の野生化などにより数が減少していると言われています。

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参照:http://namaenaki.at.webry.info/201408/article_25.html

アフリカゴールデンキャット

体長61-102cmの大きめの猫です。

アフリカに生息しており、熱帯雨林で暮らしています。

特徴は黄褐色の毛で、ここからゴールデンと付けられたと思いますが、灰色・黒の固体もいるそうです。

小型~大型まで結構色んな動物を食べているようです。

環境破壊、狩猟などにより生息数は減少しています。

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参照:http://www.pz-garden.stardust31.com/syokuniku-moku/neko-ka/asia-g-cat.html

アジアゴールデンキャット

こちらは上記アフリカゴールデンキャットのアジア版的な存在です。

体長は73-100cm。

中国南部、インド、ネパールからスマトラ島に生息しています。

狩りをつがいで行う習性が特徴で(他の猫には見られない)結構雑食のようです。

乱獲などにより数が減少していると言われています。

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参照:http://mounten-f.com/?p=2031

スナネコ

体長50cm程度の家猫と変わらないサイズの猫です。

アフリカからアジアの砂漠に生息しています。

熱から守るため、足の裏にもびっしり毛が生えているのが特徴です。

主にネズミ類やトカゲ、ヘビ、昆虫も食べています。

絶滅危惧種で多くの国で捕獲禁止になっています。

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参照:http://bashoh.com/2015/09/rusty-spotted-cat-2/

サビイロネコ

体長は35-48cmの世界最小の猫。

インド南部とスリランカに生息しています。

木の上に住み、ネズミや鳥、トカゲなどを食べています。

また、人懐っこいことからペットとしても人気。

生態があまり解明されていませんが、居住地を失いレッドリストに登録されています。

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参照:http://cat.sc/antenna/46539

スコットランドワイルドキャット(スコットランドヤマネコ)

他にもハイランドタイガーなど呼び方が多数あります。

体長が家猫よりも少し大きめですが、家猫との交配も進んでおり見分けがつきにくくなっていると言います。

猫と言えば夜行性が多いですが、昼間に活動的になるのが特徴。

現在400頭以下と言われています。

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参照:http://matome.naver.jp/odai/2140325619450560301

クロアシネコ

アフリカの南に生息する猫。

体長が36-52cmでサビイロネコと同じく、世界最小猫と呼ばれています。

主に小動物を食糧としていますが、時にキリンの頸動脈を狙って攻撃することもあるとか!

現在、人間の仕掛けた罠や薬品のせいで絶滅の危機にあるとされています。