国民栄誉賞の受賞者は何人?今後受賞しそうな人は?【9月5日は国民栄誉賞の日】

150711389552_TP_V

9月5日は国民栄誉賞の日です。

王貞治が1977年9月5日に国民栄誉賞第1号として受賞したことから、9月5日が国民栄誉賞の日となったようです。

国民栄誉賞は福田赳夫内閣で創設されましたが、これは「通算ホームラン数世界記録」を作った王貞治に贈れるような賞がそれまでなかったことにより創設されました。

その後はスポーツや芸能など、国民の関心の高い分野において、高い業績を残した人に贈られる賞となっています。

スポンサーリンク
スポンサードリンク

これまでの国民栄誉賞受賞者一覧

受賞者 受賞年 職業 業績・授賞理由など
王貞治  1977年 プロ野球選手 756本の本塁打を打ち、世界記録を樹立。
古賀政男  1978年 作曲家 「古賀メロディー」という独自の曲調を生みだした。
長谷川一夫  1984年 俳優 卓越した演技と映画演劇界への貢献。
植村直己  1984年 冒険家 世界五大陸最高峰登頂。
山下泰裕  1984年 柔道選手 引退から逆算して203連勝(引き分け含む)
対外国人選手には生涯無敗(116勝無敗3引き分け)の大記録。
衣笠祥雄  1987年 プロ野球選手 連続試合出場世界新記録達成(2215試合)。
現在は世界2位(国内1位)の記録。
美空ひばり  1989年 歌手 「歌謡界の女王」
歌謡曲を通じて国民に夢と希望を与えた。
千代の富士貢  1989年 大相撲力士 53連勝、通算勝利数1045勝、
幕内勝利数807勝などの大記録。
 藤山一郎  1992年  歌手  歌謡曲を通じて国民に希望と励ましを与えた。
美しい日本語の普及に貢献。
 長谷川町子  1992年  漫画家  日本初の女性プロ漫画家。
「サザエさん」を通じて第二次世界大戦後の日本社会に潤いと安らぎを与えた。
 服部良一  1993年  作曲家  数多くの歌謡曲を作り、国民に希望と潤いを与えた。
 渥美清  1996年  俳優 「男はつらいよ」シリーズを通じて、
人情味豊かな演技で広く国民に喜びと潤いを与えた。
 吉田正  1998年  作曲家  「吉田メロディー」の作曲により国民に夢と希望と潤いを与えた。
 黒澤明  1998年  映画監督  数々の不朽の名作を生み出し、世界の映画史に輝かしい足跡を残した。
 高橋尚子  2000年 陸上選手  2000年シドニーオリンピック女子マラソンで優勝し、
陸上競技で日本女子選手初の金メダルを獲得した。
 遠藤実  2009年 作曲家  世代を超えて長く愛唱される、
情感に満ちあふれた名曲を数多く世に送り出した。
 森光子  2009年  女優  長年にわたって芸能分野の第一線で活躍し、
特に「放浪記」において2000回を超える主演を務めた
 森繁久彌  2009年  俳優  芸能の分野において長年にわたり第一線で多彩に活躍。
 2011 FIFA
女子ワールドカップ
日本女子代表
 2011年  女子サッカーチーム  FIFAワールドカップ初優勝。
 吉田沙保里  2012年  レスリング選手  世界大会13連覇というレスリング競技史上、前人未到の偉業を成し遂げた。
 大鵬幸喜  2013年  大相撲力士  大相撲史上最多となる32回の幕内優勝を成し遂げるなど、“昭和の大横綱”として相撲界に輝かしい功績を残した。
 長嶋茂雄  2013年  プロ野球選手  プロ野球を国民的なスポーツにまで高め、
野球界の発展にきわめて顕著な貢献をした。
 松井秀喜  2013年  プロ野球選手  日米通じて20年間にわたり常にチームの主軸を担い、日本人初となるワールドシリーズMVPの獲得など数々の素晴らしい成績を残した。

こうして見ると、「国民的な英雄」「国民的人気者」が受賞されていることが分かります。

ただ、活躍していた期間と受賞時期には開きがある人もいたりして、「なんで今!?」と思ってしまう人もいますね(亡くなったタイミングで受賞される方も多いですが)。

今後国民栄誉賞を受賞しそうな人は?

伊調馨(レスリング)

女子選手として史上初となるオリンピック4連覇を成し遂げました。

リオが終わって間もないですし、受賞するタイミングとしても旬な、最もありそうな1人と言えるでしょう。

追記:9月13日、政府が伊調選手に国民栄誉賞を授与する方針を固めました。

伊調選手は24組目の国民栄誉賞受賞者となりました!

イチロー(プロ野球)

実はイチローは既に2度に渡り、国民栄誉賞の打診を受けていますが、そのたびに固辞しています。

その理由はまだ現役で発展途上だから。

引退することになれば、イチローの国民栄誉賞は確実だと言えるでしょう。

それまでにあといくつ記録を残すのでしょうね…。

ですが、

北島康介(水泳)

オリンピックにて金メダル4個、銀メダル1個、銅メダル2個を獲得。

オリンピックで2大会連続2種目制覇を成し遂げたのは日本人として史上初、平泳ぎで2大会連続2種目制覇を成し遂げたのは世界初。

実績からすれば充分候補になるでしょう。

名言の数々もあり国民に勇気と感動を与えたのは間違いありませんね。

宮崎駿(映画監督)

数々の大ヒットアニメ映画を制作した宮崎駿監督。

国内外で様々な賞も受賞していますし、現在の「クールジャパン」の立役者の1人とも言えます。

充分受賞はあり得るでしょうね。

鳥山明(漫画家)

「ドラゴンボール」「Dr.スランプ」などの世界中で大ヒットしている漫画を描き、「ドラゴンクエスト」などゲームのキャラクターデザインも務めています。

世界中をの人が知っている「ドラゴンボール」の影響を考えると国民栄誉賞も充分あり得そうですね。

手塚治とか、藤子・F・不二雄とか漫画家は他にもいっぱい候補いそうですが…。

他にもネットでは色んな分野の人が国民栄誉賞候補として挙げられています。

次はどんな人が受賞するのか楽しみですね!

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする