嘘か真実か?ドラえもんの都市伝説集【9月3日はドラえもんの誕生日】

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参照:http://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/

9月3日はドラえもんの誕生日です。

ドラえもんは2112年9月3日に誕生したという設定があるんですね。

あと96年の間に「タケコプター」や「どこでもドア」ができるのでしょうか…。

さて、この誕生日(21)12年9月3日には秘密があります。

ドラえもんの身長は129.3cm、

体重は129.3kg

3サイズはB129.3cm、W129.3cm、H129.3cm、足の長さ129.3mm、

ジャンプ力は129.3cm

ネズミから逃げる速さは129.3km/h

このようにドラえもんに関するプロフィールは全て1293でできてるんですね。

これは連載当時の小学4年生の平均身長129.3cmを元にしていると言われています。

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ドラえもんの都市伝説

ドラえもんは1969年から漫画での連載スタートし、1973年に初アニメ化。

それから1996年に藤子・F・不二雄が亡くなった後もアニメは放送され続けています。

そんな長寿アニメなので、嘘か真実か分からない都市伝説も多数生まれています。

今回はそんな都市伝説を一部紹介したいと思います。

幻のエピソード「タレント」

1984年7月20日に放送されたと言われるエピソードです。

その話の内容は以下の通り。

雨が降っている所をのび太が傘を差して歩きながら「地下世界にあると言われる商店街に行きたい」とドラえもんにお願いする。2人はいつもの空き地で通り抜けフープで地底へ向かった。
たどり着いた所は地底とは思えないような、とても明るい部屋だが照明のようなものはない。そこにベレー帽を被った少女が急に登場する。そしてのび太とドラえもんに赤い封筒とインク、鉛筆などを渡してどこかに消え去った。

ドラえもんとのび太が不思議な少女の後を追うと、警察官のような人達に「君達は撮影のためにきたのか?もしそうなら撮影場所はアチラだ」と案内される。木琴のような板が並べられている通路の先には大きな地球の形をしたミニチュアがあった。

するとそのミニチュアはパックリと割れ、中から黒い液体が流れ出す。それを2人が見て驚き、震えて抱き合って物語は終了する。
参照:http://matome.naver.jp/odai/2142340849905431401?&page=1

話の脈絡がないし、キチンとしたオチもない意味不明な話ですね。
「タレント」というのも道具の名前ではないようです。

この意味不明な回は、作画が荒れ全てのキャラクターがふにゃふにゃに描かれ不気味だったという証言や、「タレント」の文字の中に「死ね」という文字が見えることから「恐怖の回」とも言われています。

実際にこの回が存在していたのかどうかについては未だに決着がついていません…。

最後のメッセージ?「行かなきゃ」

藤子・F・不二雄氏が亡くなられた1996年9月23日の深夜、突然放送されたと言われるエピソードです。

オープニングもタイトルもなく、唐突にのび太が歩く後ろ姿が映し出され、それが無音で10分間流された後、のび太が振り返り「行かなきゃ」と言って終わるというもの。

最後の「行かなきゃ」は藤子F氏のものだったと言う説もあります。

テレビ局が追悼のために急遽用意したものなのか、悲しみに暮れるファンの妄想だったのか、真相は分かりません。

最終回にまつわる都市伝説

折り畳みケータイが出始めた頃、世間ではチェーンメールというものが流行っていました。

これは不幸の手紙のメールバージョンといったもので、オカルト要素の強いメール内容だったのですが、その中にドラえもんにまつわるチェーンメールもあったのです。

それが最終回に関する秘密です。

ドラえもんはご長寿アニメなので、どのように終わるのか気になる人も多いですよね。

今回ご紹介する2つの最終回はファンが書いた「完全に偽物」の最終回なのですが、チェーンメールで一気に拡散され、多くの人に本当の最終回と思われていました。

のび太の夢END

ある日、のび太が自宅へ帰るとドラえもんが荷造りをしている。驚いたのび太がドラえもんに聞くと、未来からの過去へ来る渡航者のマナーが悪く、歴史が大きく変わってしまう危険性があるため時空法が改正されて過去へのタイムマシンでの渡航が難しくなったと言う。のび太に会うと辛くなるからこっそり帰ろうと思っていたと言われる。

必死に帰ろうとするドラえもんを止めようとするのび太であったがその努力も虚しくドラえもんは未来に帰ってしまった。

病室で眠るのび太の目から一筋の涙がこぼれた。のび太が事故にあって植物状態になってから半年以上が経つ。となりで見守るのび太のママは「どんな夢を見ているのかしら、早く目を覚まして」と言った。

ドラえもんは植物状態になったのび太が見た夢だったのである。

参照:http://matome.naver.jp/odai/2142340849905431401?&page=2

何とも悲しい終わり方ですね…。

楽しかったドラえもんの話が、一気に悲しい話へと転換してしまうほどの破壊力を持つ最終回です。

これは藤子F氏が直々に「こんな悲しい結末にはしない」と否定しています。

のび太成長END

ある日突然ドラえもんが動かなくなってしまった。未来の世界からドラミを呼んで原因を調べたところ、バッテリー切れが原因だと分かった。のび太はバッテリーを換えてもらおうとするが、このままバッテリーを換えるとドラえもんの記憶が消えてしまうとドラミから聞かされる。

ドラえもんなどの旧式のネコ型ロボットのバックアップ用記憶メモリーは耳に内蔵されているが、ドラえもんは既に耳を失っていたので、バッテリーを交換してしまえばのび太と過ごした日々を完全に消去してしまうことになる。

開発者を呼ぼうとするも設計開発者の情報はわけあって絶対に開示されない超重要機密事項となっていた。

そしてのび太は猛勉強をしてトップクラスのロボット工学者に成長する。工学者になってからしずかと結婚したのび太は、ある日妻となったしずかの目の前で、努力の末に記憶メモリーを維持したままで修理完了したドラえもんのスイッチを入れる。というストーリーです。

参照:http://matome.naver.jp/odai/2142340849905431401?&page=2

ドラえもんが動かなくなったことを契機に、のび太が人間的に成長し、最後には感動の再会を果たす…という本当に最終回にふさわしい内容です。

多くの人がこの最終回を本物だと信じてしまうのも頷ける完成度の高い話ですよね。

この完成度の高すぎる話を、完成度の高すぎる漫画で再現した同人作家がいました。

その作品は13,000部という同人では考えられない大ヒットをしたものの、それが小学館に目をつけられる事態になり、著作権法違反で訴えられる事態になってしまいました…。

その後和解し事態は収束しましたが、この同人誌は今でも伝説の最終回としてネットの中に残っています。