水のある惑星発見!?4光年ってどれくらいの距離?宇宙船で行ける?

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いつか見つかるだろうと思っていましたが、遂に見つかりましたね。

水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目

地球と似た惑星ってことで、大気があって生物が住める環境かどうかも非常に気になりますね。

記事では水が観測された惑星と地球との距離は「わずか4光年」と書いていますが、これってかなり近いってことでしょうか?

4光年が実際どのくらいの距離で、今の技術で行けるのかどうかを調べてみました。

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単位「光年」とは?

まずは「光年」という単位について知っておく必要があります。

1光年とは1年で光が進む速さを示したもの。

つまり、4光年であれば、光が4年で到達できる距離ってことになりますね。

私達の身近な距離の単位であるキロメートルに直すと、1光年はおよそ9.5兆km。

4光年だと約38兆kmとなります。

まさに天文学的数字ですが、宇宙全体で考えたらこれでも近い方なんですね。

スペースシャトルで実際に行けるのか?

現在のスペースシャトルの最高速度はマッハ(音速)20~25。

マッハ1が時速1200kmですから、スペースシャトルの時速は24,000~30,000km程度となります。

つまり、スペースシャトルで4光年の距離を旅する場合、1266666666時間かかるってこと。

日数にして52777777日、年に直しても144596年と絶望的な数字しか出てきません。

まぁ無理ですわな…。

せめて光速並の乗り物が開発されなければ、4光年を旅行することは難しいと言えます。

この水が発見された惑星もしばらくは望遠鏡を使った調査が主になるようですし、惑星の全貌を把握するのはまだまだ時間がかかりそうです。

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