音響外傷の症状とは?治療は必要?

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ヤフーニュースにてこんな記事が。

大流行中の“イヤホンガンガン伝言ゲーム”に潜む音響外傷のリスク 耳鼻科医は「絶対にやらないで」と警鐘

イヤホンガンガン伝言ゲームとは、イヤホンで大音量を流した状態で行う伝言ゲームです。

当然ほとんど伝言を聞きとれないので、全然見当違いな伝言になってしまい、その滑稽さがネットで受け、女子校生を中心に流行っています。

今回の記事はそんな流行中のゲームに警鐘を鳴らしていますが、この中に出てくる音響外傷とは一体どういう病気なんでしょうか?

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音響外傷とは?

音響外傷とは、強力な音波によって内耳にダメージを受ける病気です。

内耳が傷つくことで耳鳴りや難聴が発生します。

難聴の具合は、全体的に全ての音が聞き取りにくく成る場合・片耳だけ聞こえづらくなる場合、ある一定の周波数だけ聞きづらくなる場合など様々なパターンがあります。

基本的に大音量の音を聞くことで発生する病気のため、イヤホンガンガン伝言ゲームはこの病気を引き起こすためのゲームとも言えるのです…。

音響外傷になった場合の治療は?

音響外傷は軽い状態であれば1,2日で自然治癒する場合もありますが、その場合でも念のため耳鼻科を受診した方が良いでしょう。

ただ、長時間大音量に晒されたり、何度も音響外傷を繰り返すなどして重度の音響外傷になってしまった場合は、耳鳴りや難聴が治らず一生付き合っていかなければいけなくなる可能性もあります。

伝言ゲーム以外でもヘッドホンやイヤホンで大音量で音楽を聴く人は多いと思いますが、音響外傷は決して侮れず、一歩間違えれば人生を狂わせかねない病気なのです。

いかがでしょうか?

一生治らないっていうのは怖いですよね…。

イヤホンガンガン伝言ゲームは音楽を大音量で流す代わりに、耳栓して声を聞こえなくするなど、別の方法でシャットダウンするならば身体に害なく楽しめるかもしれませんね。

…盛り上がりには欠けそうですが(笑)