早朝覚醒はうつ病のサインかも!?病院に行くと薬漬けになる?

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早朝覚醒についてヤフーニュースに載っていました。

<医療>早すぎる目覚めはうつ病のサイン

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早朝覚醒は不眠症の中でもヤバい!

不眠症というと、寝つきが悪い状態(入眠困難)のことをイメージしやすいと思います。

しかし、実際にはこの記事にあるような「早朝覚醒(早期覚醒)」、途中で目が覚める「中途覚醒」の3つを合わせて不眠症と呼びます。

この3種類の不眠症の中でも早朝覚醒は特にヤバイ状態の可能性があると言われています。

歳を取ると(40歳前後~)自然と朝起きるのが早くなるので一概にいえませんが、若い20・30代の人が急に朝3時4時に目が覚めるようになってしまうと要注意。

目が覚めてから2度寝することも布団の中から出ることもできず、悶々とネガティブなことを考えるのだとしたらうつ病の可能性があります。

うつ病は他にも、何にも意欲がわかない、気分が重いなどの症状がありますが、一般の人でもこういうことって時々ありますよね?

ですから、自分で病気っていう自覚を持ちにくいのです。

もし、自分でうつ病の自覚がなくても朝いつも早く目が覚めてしまう状態であれば、一度精神科のクリニックや病院を受診してみると良いかもしれません。

病院やクリニックに通うと薬漬けになる?

これまで精神科の病院を受診したことがないと、こういう病院には怖いイメージを持っている人もいるかもしれません。

ネットでも「ずっと薬漬けにされる」、というようなことが書いてあったりもします。

では実際の治療はどういったことが行われるかご紹介しますね。

うつ病の患者さんの場合、一般的には薬物療法と心理療法が行われます。

薬物療法は抗うつ剤や精神安定剤などの薬を飲んで症状を抑える方法です。

これはほぼ全ての病院で行われると思います。

医師が患者の状態を聞きとり必要な薬を処方するのですが、この時注意しなければならないのが、主治医がちゃんとあなたの言うことを聞いてくれるかどうか、という点。

もし、患者の言葉を聞かずに一方的にポンポン薬を決めてしまう医師であれば、薬漬けにされてしまう可能性があります。

そういう病院はすぐに変更しましょう。

理想的な主治医は患者の意見を尊重し、色んな事情に合った薬を処方してくれる医師です。

そういう医師であれば、あなたと2人3脚で減薬に向けた努力をしてくれるはずです。

ただ、うつ病の治療は時間がかかる(最低3カ月~6カ月は薬を飲み続けないといけない)ので、その点は覚悟しましょう。

一方、心理療法は心理カウンセラーとのカウンセリングを通して、患者自身がストレスを感じにくい考え方や行動を身につける方法です。

これを認知行動療法と言います。

心理カウンセラーと話すだけで効果なんてあるのか?と疑いたくなりますが、実際に受けてみると話をするだけで心がスッキリすることもありますし、考え方が前向きになったりもします。

心理療法は全ての病院で受けられる訳ではないので、もし受けたい場合は心理士がいる病院を受診するようにしましょう。