精神年齢とは?高いとどういう特徴があるのか?

TSU_hasyagujyosi_TP_V

↓の精神年齢測定がTwitterで流行っています。

精神年齢測定

ところで精神年齢って良く聞きますが、どういうものか説明できますか?

高い方が良さそうなイメージですが、高いとどうよいのでしょうか?

スポンサーリンク
スポンサードリンク

精神年齢とは?

精神年齢には2つの意味があります。

心理学的な意味と、一般的な意味です。

心理学的な意味

心理学で言う精神年齢とは、知能指数(IQ)とほぼ同じ意味となります。

こちらの意味の精神年齢は主に子ども(13歳ごろまで)の成長に対して使われています。

実際の年齢(生活年齢)よりも、IQ値で算出される精神年齢が高いと、同じ歳の子どもよりも頭が良いという意味になります。

こちらの意味では、性格的な意味は全く含まれません。

つまり、無邪気で子どもっぽい性格でも、頭が良ければ精神年齢が高いと言われます。

一般的な意味

ものの考え方や行動の精神的な成長の度合い、という意味です。

大人っぽい性格か、子どもっぽい性格かという性格テストの一種と言えます。

一般的な「精神年齢」のイメージはこちらだと思います。

上で紹介した精神年齢測定もこちらの意味で使われていますね。

では、こちらの意味での「精神年齢が高い人」とはどういう人を指すのでしょうか?

精神年齢が高いと言われる人の特徴

一般的な意味での「精神年齢が高い人」は以下の特徴を持つと言われています。

客観的な視点を持つ

自分を通してみた事実だけでなく、第3者目線となって物事を捉える視点を持ちます。

自分だけの視点だとついつい感情的に判断してしまいがちな場面でも、客観的な視点を持つことで冷静な判断力を保つことができ直情的な誤った判断を防ぐことができます。

こういう視点を持つ人はすぐに感情的になることが少ないので、雰囲気も大人っぽく見えます。

人に共感できる

精神年齢が高い人は、客観的な視点だけでなく、周りの人の気持ちになることにも長けていると言われます。

「人の立場に立ってどう思うか」を考えられるので、周りに気遣った言動ができ、人を不快にさせることが少なくなります。

人に気遣える人の方が当然他人からの評価は高いですよね。

柔軟に物事を捉えられる

「老人になると頭が固くなる」とも言われますが、精神年齢が高い人はむしろ逆。

自分の固定観念を簡単に捨てることができ、柔軟に物事を考えることができます。

例えば日本では当たり前のことでも、外国では受け入れられないことってありますよね?

そういった場面で、相手の考えを尊重し、その場に合わせた行動を取ることができます。

「何でも他人に合わせる」というのとは別物です。

自分の考えはしっかり持ちながら、相手も尊重できるっていうことですね。

(一般的な意味での)精神年齢は誰でも上げられる

心理学的な意味での精神年齢を上げるのは難しいですが、一般的な意味での精神年齢は誰でも上げることができます。

精神年齢を上げる方法は、常日頃からとにかく考えること!

頭に血が上った時は、客観的に物事を考えてみましょう。

相手が寂しそうな顔をしていたら、相手の立場になって考えてみましょう。

常識を疑い、自分の頭で何が正しいか考えてみましょう。

とにかく色んな視点で考える癖を付ければ、自ずと精神年齢が上がり、良い大人になれるはずです。