WARPって知ってる?国立国会図書館が消えたサイトも保存してた!

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国立国会図書館は日本国内で発売される書物や雑誌、論文などあらゆる本を保存している図書館です。

そんな国会図書館がウェブサイトも保存しているって知ってました?

私は初めて知りました。

“消えた”ウエブサイトを後世に(NHK NEWS WEB)

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国会図書館のウェブサイト保存の取り組み

国会図書館によるウェブサイト保存事業は2002年にスタートし、2006年に収集を開始しました。

当初はサイト運営者の許可を得たサイトのみを保存していましたが、2010年の国会図書館法、著作権法が改正され、国や自治体が管理するサイトについては全て保存可能となりました。

国のサイトは月1回、自治体や独立行政法人、大学等のサイトについては年4回、定期的に保存しているそうです。

現在までに700TB以上の情報が保存されています。

700TBって思ったよりもあんまり多くない気がしますが、画像や動画よりも文字量が多いからでしょうかね?

閲覧は、国会図書館内で保存した全てのウェブサイトが閲覧できる他、ネットからのアクセスでも発信者から許諾を得られたものに限り閲覧することができます↓

国立国会図書館 WARP

昔の資料の調べ物などに非常に役立ちそうですね。

もし、欲しい情報が消されていた場合は一度覗いてみるとみつかるかもしれません。

また、こういったデータを分析などに有効利用しようという試みもなされているようです。

ちなみに、今のところ個人の黒歴史サイトなどは保存されていませんのでご安心ください(笑)

あくまで公的機関のサイトや文書がメインとなっています。

しかし、更に転送・保存技術が進めばWEB全体を保存する流れになりそうな気も…。