記録的短時間大雨情報が出る基準は?大雨警報とどう違うの?

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近年、「記録的短時間大雨情報」というのが気象庁から出されるようになりました。

これの意味って正確に分かりますか?

大雨警報との違いは分かりますか?

今回はこの季節に多い記録的短時間大雨情報がどういうものかをご説明します。

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記録的短時間大雨情報とは?

この大雨情報はその地域で数年に1度あるかないかの大雨を観測した場合に出されます。

出される基準は地方によって微妙に違い、およそ1時間に100mm前後となります。

詳しい地方ごとの基準はこちらに載っています↓

記録的短時間大雨情報 発表基準

大雨警報が降る前に出されるのに対し、こちらは実際に降っている降雨量に応じて出されるものなんですね。

ですから、記録的短時間大雨情報が出ている時に、用もなく外出するのは非常に危険です。

なるべく外出は控えるようにした方が良いでしょう。

記録的短時間大雨情報はこれまでどれくらい出てるの?

2013年に始まった記録的短時間大雨情報。

最初2013年4月6日に出されて以来、2016年8月15日までに全国で191回も出されています。

でも…これっておかしいと思いませんか?

数年に1回あるかないかのレベルの大雨が降ってるよという情報なのに、3年半も経たないうちにこの数です。

1年に平均して50回以上、47都道府県全てに年1回出ている計算です。

ですが、基準がおかしいというよりも、きっと異常気象続きの近年の天候の方がおかしいのでしょうね…。

今年は例年に比べ雨が少ないと言われています。

今後一気にゲリラ豪雨が降ってもおかしくなさそうなので、天候の変化にはくれぐれも注意しましょう!