加熱式たばこ3種(アイコス、プルームテック、グロー)の違いをまとめてみた

加熱式たばこの人気が加速しています。

8月の時点ではフィリップモリスのアイコス(iQOS)しかなかった加熱式たばこですが、その人気ぶりを見て、JTのプルームテック(Ploom TECH)、そしてBATジャパンからは新たにグロー(glo)という加熱式たばこが発売されています。

3商品とも加熱式たばこではあるのですが、それぞれに違った特徴を持っています。

今回はそんな3商品の違いをまとめてみました。

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ランニングコストで選ぶならグロー!

出典:http://chimanta.net/glo-syosaihikaku/

まず気になるのは価格面ですよね。

実はこの3種は結構価格に違いがあります。

本体価格(定価) たばこ バッテリー買い替え
アイコス(iQOS) 9,800円 460円(20本) 9,800円(1年)
プルームテック
(Ploom TECH)
4,000円 460円(20本) 1,500円
(充電200~300回)
グロー(glo) 8,000円 420円(25本) まだ情報なし

これを見る限り、本体価格はプルームテックの圧勝ですね。

で、ランニングコストについてはグローのバッテリー持ちが定かでないものの、アイコスと同じくらいと考えてよいかと思います。

すると、それぞれ1日20本吸うと仮定した場合、1年間(分かりやすいように1カ月30日計算)にかかるお金は

  • アイコス 175,400円(1回買い替え)
  • プルームテック 168,600円(バッテリー2回交換)
  • グロー 128,960円(1年1回買い替えと仮定)

となります。

グローがかなり安いですね!

長く使うことを仮定するならばグローに軍配が上がる可能性もありますね。

たばこらしさで選ぶならアイコス!

出典:http://hirogale.com/iqos-report6-platform2-440

一方、紙巻たばこから乗り換えを検討している人が気になるのは、その吸い心地だと思います。

私自身が比較できないので、ネットのレビューが基準となってしまいますが、タバコを吸っている感じが強いのはアイコスと言われています。

一方、プルームテックはたばこというよりも、一時期流行った電子たばこに近いようですね。

ですから特にこれまで強いたばこを吸っていた方にとってはあまり吸った気になれない可能性があります。

グローはアイコス未満、プルームテック以上という感じでちょうど2つの間に入るようです。

ただアイコスでも、紙巻たばこ派からは若干物足りなさを感じるくらいなので、加熱式たばこは全体的に軽めというイメージで選んだほうが良いと思いますね。

たばこの臭いが気にならないのはプルームテック!

出典:http://e-cigar.uk.com/user_data/vape_culture_25.php

紙巻たばこから加熱式たばこに乗り換える理由として、臭いがしない、灰がでないのをメリットと考えている人もいると思います。

では、たばこの臭いが最もしないものは3種のうちどれでしょうか?

これもネットのレビューを参考にしてみます。

たばこの臭いが圧倒的に無臭と言われているのはプルームテックです。

本体に鼻を近づけない限り無臭とのこと。

これはスゴいですね、更にプルームテックはカプセル式なので、吸う度に吸殻を捨てる、という手間もありません。

一方、アイコスやグローは紙巻たばこと比べて圧倒的に臭いが少ないとは言え、吸わない人にとっては若干気になるようですね(そんなに悪い臭いではないようですが)。

また、挿しこみ部分を掃除をしないと焦げ付いた臭いが出てしまうという欠点も…。

ですからたばこを吸っても完全に無臭でいたいと考える人はプルームテック一択となるでしょう。

どれも品薄すぎる…

ここまでそれぞれの特徴を書いてきました。

ランニングコストを考えるならグロー

たばこっぽさを取るならアイコス

臭いが嫌ならプルームテック

もっと色々細かい違いもありますが、大雑把に言えばこのように考えて選ぶとよいでしょう。

ですが、問題はどれもこれも品薄であるということ…。

グローに至ってはまだ正式販売でなく、仙台限定でのテスト販売の段階です。

プルームテックも現在は予約を中断していますので、まだ比較的購入できるのはアイコスでしょうか…?

欲しい人全員が購入できるようになるのは2017年の後半くらいになるのかもしれませんね。

更に他のメーカーも参入する可能性もありますし、加熱式たばこの業界はしばらく目が離せません!