慰安婦財団とは何か?10億円の血税が支払われる理由・多くの人が反対する理由は?

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慰安婦財団に日本政府が10億円を拠出しました。

これに対し、財団の金兌玄(キム・テヒョン)理事長は「実質的に日本政府の賠償だ」という旨の発言をしています。

日本政府は今回の10億円の拠出を「賠償ではない」と何度も説明したにも関わらず、です。

<慰安婦財団>金理事長「日本の10億円は実質的に賠償」(ヤフーニュース)

そもそも慰安婦財団とはどんな組織なのでしょうか?

そして日本政府がお金を出す理由とは?

一方、ネット上では日本政府がお金を出すことに反対している人も多数います。

こうした反対意見はなぜでるのでしょうか?

今回の記事ではこのような疑問を一気に解説したいと思います。

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慰安婦財団とは?

2015年12月28日の日韓合意のもと、慰安婦達の名誉回復、心の傷を癒やすため今年7月28日に設立された組織です。

もともとは和解・癒やし財団などと呼ばれていました。

その慰安婦財団へ日本政府が10億円の拠出を条件に、日韓両国が慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的解決」に合意しています。

つまりは、これで(一応)慰安婦問題は解決されると約束されたのですね。

日本政府が10億円の拠出に合意したのは、これで決着がつくという韓国の言質を取ったからに他なりません。

日韓合意に対する日韓両国の反対

韓国側では日韓合意以降、反対運動が起こったりしています。

これは主に政府の弱腰に対しての反対です。

つまり、10億円ぽっちで手を打つな!ということですね。

一方日本でもこの10億円の拠出には反対意見が多数出ています。

理由はいくつかあります。

  • 韓国がこんなことで慰安婦問題を手放す訳がないという、日韓合意自体に対する不信感
  • 日本側が要請していた各地の慰安婦像が撤去されていないため
  • 既に日韓請求権協定で慰安婦問題は解決済みであるため
  • そもそもの慰安婦問題自体が朝日新聞による捏造であるため

 実際、韓国は世論が大きいと何でもアリになってしまうお国柄ですから、後々慰安婦問題を蒸し返してくる可能性は充分に考えられます。

更に慰安婦像の撤去を確認されないまま、10億円渡してしまったことにより、撤去自体を今後の交渉カードに使われる可能性もあります。

そして、このような不安の中での今回の金理事長の発言…。

やはりまだまだお金を要求する気は満々のようですね…。

今回の10億円が死金にならなければいいのですが(えっ、もうなってる?)。

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