低体温症の症状が怖い!もし低体温になってしまったらどう対処したらいい?

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今日の「奇跡体験アンビリバボー」で2009年に起きたトムラウシ山の遭難事故の特集をしていました。

夏山の登山ツアーで8人の死亡者を出した悲惨な事故の原因となった、低体温症。

番組ではその恐ろしい症状を紹介していました。

今回は番組内でも紹介された低体温症の恐怖、そして低体温になってしまった時の対処をご紹介します。

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低体温症の恐ろしい症状とは?

一般的に人の体温は36度~36.5度くらいと言われています。

普段の生活では、多少外気温が上下しても体温は変わらないのですが、あまりに寒い場所に長時間い続けるなどして体温調節機能が働かなくなることがあります。

体温調節機能が働かず、体温が下がることによって低体温症が発症するのです。

低体温症にはいくつかのステージがあります。

35~33度 軽度の低体温症。
無意識に身体が震え熱を生みだそうとします。
動きが遅くなります。
33~30度 中度の低体温症。
寒さを感じなくなり、周りに無関心になります。
心拍数も少し低下します。
30~25度 重度の低体温症。
意識が混濁し、錯乱・幻覚を引き起こします。
心拍数がかなり低下します。
25~20度 重篤な低体温症。
昏睡・仮死状態となり、かなり危険な状態となります。死に至る可能性もあります。

特に怖いのが、33度以下になると寒さを感じなくなり、頭が正常に働かなくなる点。

いくら事前に低体温症対策をしていても、ここまで来てしまうと、寒さを感じなくなる&頭が働かないので自分で対処ができなくなってしまうんですね。

ですので、この中度の低体温症になる前に早めの対処が必要だと言えます。

低体温症になった時の対処法

まず最優先するべきなのは、体温を確保することです。

あまり寒くない場所でも衣服が濡れていたりすると、体温は下がり続けてしまいます。

乾いた衣服に着替える、雨風のない場所に避難する、カロリーを生みだす食べ物を食べる、脇の下・太腿の内側など動脈の通る辺りを温めるといった対策が必要です。

しかし、この時身体を動かして温めようとするのはNGです。

冷たくなった末梢の血液が全身に回り急激に全身が冷えてしまうためです。

なるべく動かず、身体を温めるようにしましょう。

中程度以上の低体温症に陥った場合はとにかく早く、医療機関に診てもらう必要があります。

低体温症は日常でも起こりうる

低体温症というと、日常生活に関係なく思えますが、濡れた衣服のまま雨風に晒され続けることでも起こり得ます。

濡れた状態で長時間いるのは日常生活でも避けた方がいいですね。

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