男性保育士の給料は?家族を養っていけるの?

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Twitterでこんなニュースが話題になっています↓
男性保育士への「偏見」根強く…保育士不足解消に立ちはだかる“巨大な壁”

「保育園の数が少なくて女性が社会進出ができない」という声が一時大きく話題となりました。

その一方で「男性保育士は子どもに性的な悪戯をするんじゃないか」という不安の声が上がり、男性が保育士になるハードルが依然高いままという問題もあるんですね…。

当然男性全てがペドフィリアという訳ではありませんし(むしろ少数派でしょう)、これは完全な偏見で男性差別です。

しかし、少しでもわが子にとって危険なものからは遠ざけたいというのが親の願いであり、この偏見が消えない限りはなかなか難しい問題でしょうね…。

更に記事にもあるように男性保育士は給料が安く、家族を養うことができないという問題も指摘されています。

では、一体保育士の給料とはどれくらいなのでしょうか?

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男性保育士が家族を養うことはできるのか?

まずは全国の保育士の平均給与は男性322万円、女性396万円です(平成27年調査)。

男性の方が低い理由としては、男性保育士自体の数が少なく、勤続年数が低い(結婚すると別の仕事に転職する場合も多い)など様々な理由が考えられます。

まぁ322万と言えば、ボーナスがないと仮定しても月収約268,000円ですから、確かに厳しいですね。

手取りだと23万円前後、ボーナスありでこの年収なら月収20万を切っている可能性もあります…。

嫁さんと2人暮らしであれば、節約&共働きで何とかなるかもしれませんが、出産・子育てまで考えると、とても無理そうです。

ただ、それでも男性保育士として家族を養っていきたい場合、公立保育園を狙うという選択肢もあります。

公立ということはつまり、他の公務員給与に準じたお金がもらえるので、全国の保育士の平均月給の+10万円以上を貰えることもあるようです。

現在、全国的に公立保育園は民営化の方針にあり、どんどん公立保育園はなくなっていますが、「元公立保育園」では公立時代の待遇が引き継がれ、比較的良い給料条件で働けるようです。

男性保育士が結婚後も家族を養いながら保育士を続けるならば、元公立保育園への就職を目指すのが良いと言えるでしょう。

ただ、待遇が良い職場を望む保育士は女性も含め大勢いるので、競争率が高いことは覚悟する必要がありますね。

偏見にも安給料にも負けず頑張っている男性保育士さん達には頭が上がりませんね。

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