GDPランキング、GDP成長率ランキング、日本の順位は?

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Twitterで↓のツイートが話題となっています。

確かに国内消費が冷え込んでいる理由の1つは、「使う時間がない」ってこともありますよね。

「若者○○離れ」という言葉がありますが、これも使う時間がないのも原因かもしれません。

使う時間がない → 貯め込んでしまう → 貯金に快感を覚え更に使わなくなる

貯金は大事と言われますが、誰もが貯金してお金を使わずにいると、景気が悪化して最悪仕事を失うことになります。

ある程度使う時間を国全体で確保する政策は案外と経済効果が高くなるかもしれません。

さて、このツイートでも出てきたGDPという言葉、1度は聞いたことがあると思いますが、説明できますか?

この記事ではGDPについて解説し、日本のGDPは世界的に見てどうなのかということをお話ししたいと思います。

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GDPとは?

GDPは日本語で国内総生産と呼ばれ、すごく簡単に説明すると「日本国内で稼がれたお金のトータル」ってことになります。

例えば

  • 野菜を育て、それを販売して得たお金
  • 野菜を加工する工場が得たお金
  • 加工された野菜を使って調理し、それを販売して得たお金

これら全てがGDPに含まれます。

これは物に限らず、介護などサービスを販売したお金や、投資で得たお金なども含まれます。

また、GDPはあくまで国内で稼いだお金となるため、日本企業であっても海外工場で稼いだ分は日本のGDPには含まれません。

逆に海外企業が日本で稼いだ分は日本のGDPに含まれまれることになります。

世界から見た日本のGDPはいかほど!?

最近、「日本のGDPが良くなかった」などという話をよく耳にしますよね。

実際世界と比べ、日本のGDPは悪いのでしょうか?

世界のランキングを見てみると以下のようになっています。

2016-08-10_15h00_29
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%86%85%E7%B7%8F%E7%94%9F%E7%94%A3

これは1990年、2000年、2010年、2015年の世界のGDPランキング。

今も昔もアメリカがダントツの1位ですね。

そして気になる日本の順位は…2015年で世界第3位!

全然悪くないやん!と思うかもしれませんね。

そうなんです、途中で中国に抜かれてはいますが、世界的に見ればまだまだ日本は世界屈指の超裕福な国なんですね。

日本のGDPが悪いと言われるのは、主に成長率の面からです。

成長率とは昨年のGDPからどれだけGDPが上がったかを示す数値。

以下は2015年のGDPの成長率ランキングです。

2016-08-10_15h09_24
参考:http://ecodb.net/ranking/imf_ngdp_rpch.html

パッと見てお分かりだと思いますが、上のランキングとは全く異なる顔触れとなっています。

成長率が高い国というのは発展途上国が多く、先進国と言われる国はある程度の経済成長をしたところで頭打ちのように成長が緩くなってしまうんですね。

このランキングで上位にある国というのは、日本の高度経済成長期のように現在イケイケ状態の国と言えるでしょう。

では、日本の順位を探してみましょう。

2016-08-10_15h08_57
参考:http://ecodb.net/ranking/imf_ngdp_rpch.html

ありました!189カ国中、162位

1990年以降、日本のGDP成長率はほぼ1%~0%台(時にはマイナス)で、先進国の中でも成長率は悪い方だったりします。

未だに3位のGDPではあるものの、かなり頭打ち感が強く、これが日本人にとっては危機感を感じる原因となっているんですね。

社会全体の大きな変化や、とてつもなく大きな需要などがない限り、なかなかこの低成長を抜け出すのは難しいといわざるをえません。

まぁそれがなかなか起きないので空白の20年とか言われるんですけどね…。

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