インプット・アウトプットの意味と、苦手意識の克服法

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最近「インプット」「アウトプット」って言葉良く使われていますよね。

少しお歳を召した方にとっては「また、小難しい横文字だよ…」と嫌な気持ちを感じるかもしれませんが、この2つの言葉にピッタリと当てはまる言葉ってあまりないんですよね。

ですから、今回の記事で食わず嫌いせず、是非とも覚えていただきたいと思います。

記事後半ではインプット・アウトプットに苦手意識を持つ人がどのように克服していけば良いかを考えてみたいと思います。

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インプットとは?

もともとは家電製品やPCなどの用語で、データを端末に送ることの意味です。

日本語にすると「入力」となります。

例えばDVDをテレビに映す時に、DVDプレイヤーをテレビに繋ぎますよね。

あれがインプットです。

そこから発展した意味として、勉強や経験を通して頭の中に情報を入れることもインプットと呼ぶようになりました。

日常生活で見るもの、体験すること、全てがインプットと言えますが、この言葉は「意識高い系」の人がよく用いる言葉ということもあり、特に仕事に関係した内容を指すことが多いです。

アウトプットとは?

こちらはインプットの対義語として用いられる言葉です。

もともとの意味は、データを映像や文字として映し、目に見えるようにすることです。

日本語では「出力」ですね。

例えばDVDを繋いでテレビ画面に映すことがアウトプットです。

そこから発展した意味としては、勉強等インプットで得た知識・経験を発表したり活かすことになります。

こちらも人間の動き全てがアウトプットと言えますが、主に仕事に関連したことを指すことが多いですね。

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インプット、アウトプットが苦手な場合はどうすればいい?

このインプット・アウトプットは仕事で成果を出すために非常に重要なことなのですが、苦手意識を持っている人は結構多いようです。

では、それぞれの苦手意識を克服するためにはどうすればよいのでしょうか?

インプットが苦手な場合

何か勉強してもなかなか覚えられない…と苦手意識を持つ人がいます。

これは恐らくインプットの仕方が間違っているためだと思います。

人にはそれぞれ得意なインプットの方法があります。

例えば本を読むのが好き、という人は文字でインプットするのが得意な人です。

身体で覚えた方が早い、という人は経験でインプットするのが得意な人です。

勉強と聞くとつい机に向かって…と考えてしまいがちですが、インプットの方法は1つではないということです。

固定観念に囚われず、自分にあったインプットの方法を試行錯誤してみましょう。

アウトプットが苦手な場合

インプット以上に苦手だと感じる人が多いアウトプット。

自分の知識に自信がなかったり、アウトプットで批判を受けるリスクを恐れ、億劫になる人も多いのでしょう。

日本人特有の「周囲に合わせる精神」もアウトプットの邪魔をしているのかもしれません。

ですが、アウトプットなくしては何も始まりません。

アウトプットすることで初めてインプットの成果が生まれるのです。

まずはそのことを認識してください。

自分が主体となるアウトプットが難しいと感じるのであれば、まずは他人のアウトプットに自分の意見も絡めて発言してみるのが良いと思います。

例えば、会議の時に誰かの提案を聞いた場合に、「私は○○と思うのですが、いかがでしょうか?」というように意見してみるということです。

これは会議で自分が提案するよりはハードルが低いですし、少し気合いを入れれば誰でもできることだと思います。

また、アウトプットが慣れないうちは人の真似をする方法もあります。

自分が尊敬する人の発言を真似てみたり、アウトプットの仕方を真似てやってみれば、自分が尊敬する人のやり方なので批判される可能性は低くなりますよね?

そうやって数をこなしていくうちに自然とオリジナルなアウトプットもできるようになってきます(というかやりたくなってきます)。

このように、どんな形であれ、アウトプットする経験を積んでいくことでアウトプットする苦手意識は薄れていきます。

あまり肩肘張らずにどんどんアウトプットしていきましょう!