人形供養とは?費用や方法、代行サービスは?【10月15日は人形の日】

10月15日は人形の日です。

日本人形協会と日本玩具及び人形連盟が1965年に制定したものですが、なぜ10月15日なのかは不明です。

ちなみに、1972年に「抜本的な検討を加える必要がある」として、人形協会などは積極的な活動を休止していますが、現在まで一般的に普及し全国各地で人形供養や人形感謝祭が開催されています。

さて、人形の日に行われる人形供養、皆さんはしていますでしょうか?

私はしたことがないですが(そもそも人形も持っていませんし)、なんだか大好物のオカルト臭がするのでこの人形供養について調べてみました。

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人形供養とは?

人形供養とはそもそもなぜ行うのでしょうか?

人形は昔から、持ち主の魂が宿ると信じられてきました。

「人形の髪の毛が伸びる」「人形の目が動く」「人形に呪われる」といった怪談話は古今東西にある鉄板の怪談話ですよね。

そうでなくても、大切に扱ってきた人形をゴミ箱にぽいっと捨てるのはなんだか可哀そうな気になります。

そこで、「捨てるのではなくこれまでの感謝の気持ちを込めて供養する」というのが人形供養の目的です。

ちなみにここで言う人形とは俗に言う「日本人形」「フランス人形」のような物だけでなく、ぬいぐるみやフィギュアなど人や動物の形をした人形全般を指します。

人形供養する方法

人形供養をするには、人形供養をしているお寺・神社に持ち込む、または郵送する方法があります。

供養料は各施設によって異なり、キチンと定められているところもあれば、各々の「お気持ち」というところもありますが、基本的にはダンボール1箱につき3,000円~5,000円くらいが目安になるかと思います。

人形供養の申し込みについては、各施設のHPを確認するか、電話がお問い合わせしてみてください。

ちなみに人形供養をしているお寺・神社についてはこちらのサイトにまとめられています。

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また、日本人形協会では、人形供養代行サービスを行っており、電話・もしくはWEBより申し込みすることが可能です。

料金は郵送料などを含めて1箱5,000円です。

日本人形協会 人形供養代行サービス

ただ、人形と言っても様々な物があるため、施設によっては、「この人形はダメ」と定められている場合があります。

人形のケースなどについても一緒に引き取ってくれるところ、引き取ってくれないところがありますので、事前にしっかりと確認するようにしてください。

人形は自分を写す鏡とも言われています。

人形の最後を粗末に扱うと、あなたの最期もひょっとしたら……。